自家製美容液マスク

毎日夜遅くまで寝なかったり、ストレスがたまったりしたら、お肌が乾燥になって、暗くなります。
このような状況を変えるために、お肌を保養することが重要です。

美容液マスクはお肌の改善に大きな役を立つと思いますが、市販の美容液マスクの価額が高すぎて、よく使うと高額のお金がかかるので困るのでしょう。

実は私たちに生活にはたくさんの食べ物は美容の効用があって、美容液マスクの原料になれます。
例えば、ミルクを飲む時、少し残して、顔を清潔後、残したミルクを顔に塗ったら、お肌がみずみずしく、明るくなれます。

料理を作る時に、半本のキュウリを残して、ジュースミキサーでマッシュキュウリを作って、清潔した顔に塗って、15分後に顔を洗います。
週に2,3回マッシュキュウリを使ったら、顔は赤ちゃんのように輝き溢れになります。

それにしても毎年毎年、新しい美容法が発表されますが、一番やってはいけないのは「目移り」ですよね。
新しいからという短絡的な理由で、実践の結果が出る前に、その方法論に乗り換えてしまうことが、はっきりいって時間とお金のムダでしかありません。

短時間で結果を得ようとする思考の持ち主ほど、何事も結果が出ていないようです。
仕事においても、そういう傾向の人っています。
やる前から失敗を前提にしてるとか、そんなことでは人間性にも不信感を抱かれてしまいますよね。

お土産にはパック

韓国などに行く女友達からのお土産は、最近はきまって美容パックだ。
安さや、持ち帰るときにかさばらないこと、日持ちがすること、このあたりがブームになった要因だろう。

頂いたパックはすぐに使わずストックしている。
そして大事な日の前に、スペシャルケアとしてストックしているパックを使う。
隠れポイントとして、湯船で袋ごと温めてから使うと、美容液の浸透度が上がる。

清潔に洗って毛穴が開いた顔にピターッと貼り付くパック。
なんとも至福のときである。

最近では、国内旅行のお土産もパックが多くなってきた。
温泉地をイメージしたパックや有名エステが監修したホテルで販売されているパックまで様々だが、海外のものよりも肌に合うようなかんじがして、安心して使える。

頂くパックは、顔だけでなく全身にくまなく使う。たいてい美容パックは一枚ずつ銀色の袋に入っているが、美容液がヒタヒタに入っているので、20分ほど顔においてもまだヒタヒタしていて使える。
だから、首筋からデコルテ、上半身までパックをなでて、脚や足先の乾燥した部分にまで使う。

これによって、全身に美容液が染み渡るので翌日の肌はぷるぷるだ。
今日も頂き物のパックを使ってリラックスしようと思う。

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