アムステルダムの美しさ

アムステルダムに着くと早速自転車に乗っている人々をたくさん見てうれしくなった。
ここは本当に平地で、しかも自転車用の道路がきちんと整備されているので自転車が一つの交通手段として活躍している。

もっとも日本人の私に見合う大人用の小さな自転車はなかなか見つけることは難しいかもしれない。
何しろこの国はヨーロッパで身長が高い人が多い国として有名だからだ。

それでもオランダ人の友達がこれを使えと薦めてくれた一台の自転車を借りて、もちろんチュ-リップの花がたくさんおいてある花屋も、今では滅多に使われることのない風車をも通り過ぎて様々な景色を見ることができた。
その自転車ではやはり自分の足がつかなかったので、正直度々襲ってくる強風でかなり危なかったこともある。

全てが日本流の基準値で動いていると思いがちなのは悪いクセである。
海外に出ると、自分の思考の狭さに嘆きが入ってしまうものだ。

それは知人を経由して入手した情報が、はっきり言って何の役にも立たなかったからである。
自信満々だった知人は、どうやら雑誌や妄想レベルの情報だったことに気付いたのだがち、後の祭りであった。
付き合う人間は選ばないといけないね。

情報社会だからこそ、情報の真贋の見極めが大切。
あくまでも一時情報として処理しないと、情報は無料で入手出来るものと勘違いする人がたくさんいるからね。

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