一人一人の力を伸ばす方法

今、学校や社会でも「ゆとり教育」で育ってきた若者をどう成長させていくかが問題となってきています。
ゆとり教育で育ってきた若者は、辛い事や自分を非難されることに慣れていない為、ちょっとした失態や失敗に自信消失となり仕事を辞めてしまう傾向にあります。

ちょっと怒られるとすぐに親が飛んで来たりで、なかなか長続きしない傾向にあるのは、親もゆとり化してしまったからではないでしょうか。

怒られ慣れていない、「なんとなく」で今までを乗り越えてきた、など、情熱をもって物事に取り組むことができないのです。
そんな若者に上司や先生はどう声をかけていくべきか、どう成長させていくべきかが悩みの一つとなっているのではないでしょうか。

就職活動している学生に話を聞くと「就職できればどこでもいい」「高収入で会社が安定していればどこでもいい」など、「働く」ということに希望を持っていないことが伺えます。
そもそも、働くことの意義が理解出来ていない、理解させる親の力量不足もあるでしょう。

しかし、ゆとり世代でも、自らの人生設計に不安を抱いた一部の人は、しっかりと脱ゆとり化を自らの手で成功しています。
親もそうした傾向に疑問を感じていたから、気付くことが出来たのかもしれませんね。

この気付きの力は、将来でもきっと役に立ち続けることでしょう。
漫然の目の前のことしか見てない人は、未来を覗くことは不可能ですからね。

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